誰も居ない資料室で二人っきり…。 あたしと翼の吐息だけが響いていて、ここが会社だって事をつい忘れてしまいそう。 翼の手がゆっくりとあたしの胸に触れた瞬間…ビクンと体が反応する。 体中が火照り…。 「ダメ…。」 甘い囁きを漏らしてしまう。 その時… ガラガラ。 資料室のドアが開き、あたしと翼は固まった…。 「ええ~と、あの資料はどこだったかな?」