「もうすぐ、じぃさん来るぞ?」 「ここに?」 「そう!」 あっ!食事するんだったんだ? 翼と会えたのが嬉しくてすっかり忘れていた。 暫くすると、いつもの黒い高級車があたし達の前で停車…。 その車には、社長は乗って居なくて、あたしと翼の為の車だった。 乗り込んで、運転手さんは社長が待っている場所まで走ってくれている。