そんなとき、病院の先生が 病室に入ってきた 「亜矢音ちゃん・・・話があるんだ」 「はい…」 「お母さんも聞いてください」 「あ、あの俺、外にいます。」 「ダメ、先生も一緒に居て」 行かないで・・・・ 「娘も、こう言ってますし‥居てください」 「わかりました」