外に出ると 雲一つない空が、飛び込んできた 「きれいだなぁ… なんて心から思えないよ…」 たくさんとめどなく 流れる涙のせいで 青空がぼやけて見えた 「先生に会いたいなぁ…」 そう、ぼーと考えていたら お母さんの声によって戻された 「亜矢音・・・帰ろうか!」 「うん…帰ろう!」