それでも、 時間は容赦なく過ぎていく… 「あっという間だな」 「うん、時間が止まれば いいのになぁ…」 「そぉだな」 「ねぇ、明日はどこ行く??」 「……」 あたしは、 急に黙ってしまった脩に ハッとした あたしたちには… “未来”どころか “明日”さえもないんだ―――