恋愛白書



今日は、部活で体力作りのためランニングをする事になった。



私はランニング中に石につまづいて、転倒し足を怪我をしてしまった。



すり傷と軽い捻挫でたいした怪我ではなかった。



保健室に向かう途中、ヒロくんが私に気付いて走ってきた。



「沙保、その怪我どうしたの。大丈夫」



「ランニング中に転んじゃて。ちょっと痛いけど大丈夫だから」



「それなら、いいけど。
保健室一緒に行くよ。
僕の肩に捕まって」



「ありがとう、ヒロくん。
部活頑張ってね」



ヒロくんは、私を保健室に送ってくれると、サッカー部の練習に戻った。