ヒロくんが、サッカー部に入部したと知った、あたしは、迷わずにサッカー部のマネージャーになった。 でも、その内にヒロくんの気持ちが沙保に向いている事を感じた。 ヒロくんは、あたしに沙保の事ばかり聞いて来る。 あたしは、切なくなった。 ヒロくんは、そんなに沙保の事が好きなんだ。 あたしが初めて感じた、 恋の辛さ・切なさだった。 きっと、ヒロくんの気持ちがあたしに向く事はないだろう。 ヒロくんの事、諦めようかなって思い始めた。