恋愛白書



あたしは、入学式の日。



親友の沙保の隣の席に座った男の子に、一目惚れしちゃった。



名前は、大石宏司くんっていうらしい。



男の子にしては、若干
小柄だけど、可愛い顔立ちをしていて、あたしのストライクゾーンに、ビシッとはまった。



翌日から、あたしは積極的に話し掛けた。



名前で呼んでも良いって、言ってくれたのは、凄く嬉しかった。



これは、ちょっとした進展になるのかな?



と思った。