恋愛白書



1月も下旬になり、



私は、推薦入試が目前に
迫っていた。



「沙保は、明日
推薦入試だよね。
頑張ってね。
応援してるから」



「うん、ありがとう。
レイナちゃん」



「あたし達、
学校から沙保が合格
出来る様に祈ってるから」



「ありがとう、夏希」



「あたし達も、もちろん
負けるつもりないけどね」


レイナちゃんと夏希が、声を合わせてそう言った。



「私、明日、頑張るから、
レイナちゃんも夏希も
3月の入試頑張ってね」




そう言って私達は笑った。