私の部屋でケーキと 飲み物を出して、 トランプ遊びなどを しばしの間、楽しんだ。 盛り上がっていた時、 ドアノックがした。 私はドアを開けると ママだった。 「ママ、何?」 「はい、唐揚げとサンドイッチを持ってきたから」 「ありがとう」 「ゆっくりしていってね」 そう言ってママは 下がって行った。 「本当に沙保に そっくりだね」 レイナちゃんが嬉しそうに言い、ヒロもうんと 頷いている。