そういえば、 レイナちゃんは 私の両親を 知らないんだった。 「多分、クリスマスの時はいると思うけど、会えるかは分かんないよ」 「会ってみたいな」 どうやら、レイナちゃんは私の親がかなり気になってるみたいだ。 「沙保のお母さんは、沙保にそっくりだよ。性格は似てないけどね」 「へぇー、それ聞いたらますます興味津々だよ」 そして、クリスマスイブ。 いつものメンバーが家に 集まってパーティーを 開いた。