レイナちゃんが私の所へ走ってきた。 「沙保ちゃん、ごめんなさい。………… 嫌な思いさせて、私ただ悔しかったの。 八つ当たりだって分かっていたけど、我慢出来なかった。 本当にごめんなさい」 レイナちゃんは、心から反省してるみたいだから、許してあげる事にした。 何回も誤ってくれたから。 この事件をキッカケに、 レイナちゃんとは仲良しの友達になった。 この事を夏希に話たら、 『沙保は相変わらずお人好しだねって』言われた。 「ヒロくん、昨日はありがとう」