恋愛白書



中級コースでも、
コツを掴んだらほとんど
転倒しなかった。



始めは嫌だって思ってた
スキーがだんだん楽しく
なってきた。



「明日は、上級者コース
行けるかもしれないね」



私は、みんなに
問いかけてみた。



「そうだね、
インストラクターの先生に聞いて見ようか」



レイナちゃんがそう
言ったから、
聞いてみたらOKが出た。



『今日は、ここまで』という先生のアナウスが
聞こえた。



せっかく、楽しくなってきた所なのに………
もう終わりなの?


明日の三時頃までは
滑る事が出来るから、
まっいいか。



部屋へ戻り、五人で談笑を始めた。