恋愛白書



そして、三学期。



クリスマス以来、
久しぶりにヒロと逢う。



来月は、スキー合宿がありスキーをやった事がない
私は、とてもスキーを
楽しみにしてる。


「沙保、おはよう」



「おはよう、ヒロ。
クリスマスの時は凄く
楽しかったよ」



「そう、言ってもらえると嬉しい」



「相変わらず、仲良いね。二人は」



私は頭を教科書でバコッと叩かれた。



犯人は予想通り陸だった。



相手にしない。



すると、また叩かれた。



「お前に絡んで貰えないとつまんないよ」



「知らないよ。馬鹿らしくなったからシカトしただけだよ」