恋愛白書



同じ様な嫌がらせは毎日のように続いた。



変な手紙が入っているか
靴の中に画鋲が入っているかだった。



私は気にしない事にした。


週間後、嫌がらせは突然なくなった。



犯人は誰だったんだろう………………。


まぁ、いいか。



誰がやったとしても、悪いと思ったら謝ってくれると思うし。



今日は部活が休み。



私は音楽室の前を通り、ピアノを見たら無償に弾きたくなった。



中へ入り、ピアノを弾き始める。 曲は、
《ベートーベンピアノソナタ悲愴第2楽章》



弾き終えた時は驚いた。



入り口には、福山先輩が立っていた。