翌日、病院には
美沙ちゃんと各務さんが
迎えに来てくれた。
各務さんの車に乗せてられて家に帰る事となった。
二人は、私を気遣って
明るい話題ばかりをして
いるといつの間にか
家へ着いた。
やっぱり我が家は落ち
着くな、そう感じた。
「じゃあ、今日は沙保の
快気祝いで
お寿司の出前えでも
取ろうか。
俺がおごるからさ」
「本当〜嬉しい。
ありがとう各務さん」
私は、心から喜んでいた。
その夜、私達は各務さんのおごりで寿司の出前えを
取った。
「沙保、たくさん食って
早く元気になれよ。
沙保は笑ってる方が断然
可愛いいから」

