恋愛白書



翌日、私はレイナちゃんと一緒にサッカー場へ
足を運んだ。



ヒロは、試合開始早々に
ゴールを決めた。



こっちを見て
ピースサインを
してきたから、
私は笑顔で手を振った。



ヒロは、私がここにいる事気付いていたんだ。



ヒロのこんな些細な事に
気付いてくれる所も
好きだな。



私は、準決勝と決勝を
無我夢中で応援した。



ウチの学校は、見事
優勝した。



次は都大会。



頑張ってねヒロ。



目指すは関東大会
出場だもんね。



サッカー部はこの後、
祝勝会があるらしく
私達も同行させて
貰う事になった。