翌日、学校へ行くと
私達がテレビ中継に
映っていた事が
話題になっていた。
クラスのみんなからは、
冷やかされたはしたけれど不思議と
嫌ではなかった。
だけど私は、遠くから
殺気を感じた。
廊下に目を向けたけど、
誰もいなかった。
気のせいかな。
放課後になり、
部活の準備をしていた
時の事、
メールの着信音が
鳴ったから、
携帯を開いて見ると
ヒロからだった。
《別れよう》と
一言だけ書いてあった。
嘘……………冗談だよね。
私は返信はせずに、今度の土日は大会があるため部活に集中した。
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