恋愛白書



ヒロとのサッカー観戦の
デートが楽しみだ。



私は、サッカーの詳しい
ルールについては、
良く分からない。



そこはヒロに色々と
聞きながら観戦したいなと思っている。



早く、日曜日に
ならないかな!って
気持ちが先走るよ。



ヒロも同じ気持ちかな?。



だけど私には、確かめる
勇気は無い。



嬉しくて、すぐにレイナちゃんと夏希にこの事を報告した。



二人も安心したみたいだ。


「のろけ話なんか聞きたくないぜ。耳障りだ」



隣の席にいる陸が、不満そうな顔で言い放った。



また始まった。



だから無視するに
限ると思った。