恋愛白書



部活が終ったから、
ヒロを待っていようと
思いサッカー部の練習を
覗きに行くと、
見たことがない
女の子が立っていた。



もしかして、あの人が
転校生なのかな?
と思った。



見た瞬間は、綺麗な人だな………………………………
率直な感想だった。



モデルみたいな顔立ちと
スタイルをしていて
羨ましいなって思った。



サッカー部も練習を終えるとヒロは、私に気付いて
手を振ってきたので、
私も振り返した。



校門で待っていると、数分後にヒロが来た。



「待っててくれたんだ。
ありがとう」



「一緒に帰りたかったから待ってたの」



そして私達は、お互いの
夏休み中の話をしながら
一緒に帰った。