私は、留学したい
気持ちがある事を、
話すことにした。
「うん、そうだよ。
本当は中等部もあるから、中学からあの学校に
行く事も考えたし、
両親について行く事も
本当は考えた。
クラッシックの
本場はヨーロッパだから」
両親の帰国まであと一年となった。
私は、自分の選択が間違っていなかった事を確信したいな。
「沙保は、絶対に
ピアニストになってよね。
僕は沙保の夢を
応援するから」
「うん、諦めないよ。
ヒロもプロのサッカー選手になってね」
「まぁ、叶えたいけど、
スポーツは怪我がつきものだから。
大きな怪我だけはしない様にしないとね」
私達は、みんなで
将来の夢を語り
あいながら
楽しく食事をした。

