恋愛白書



私にとっては、名前で呼びあうなんて事は、正直どうでも良かった。



だって……………



福山先輩の話をしている人が他にもいたから……



夏希やヒロくんと、話しながらも、耳は自然に福山先輩の話しをしている人達の話を捕えていた。



ライバルが多い事くらい分かっている。



「レイナは、可愛いからさもし福山先輩に彼女がいなかったら可能性あるんじゃないの。告白してみたら」


「まさか、無理よ。それにきっと彼女いると思う。

先輩は、一年生なんて絶対に相手にしないだろうし」