恋愛白書



家でクリスマスパーティーを開けばいいんだ。



「じゃあさ、家でクリスマスパーティーしようか。

親がいないし、もし遅くなったら、その時は

泊まってもいいから。
やっぱり大勢で騒いだ方が楽しいもんね」



「いいの、沙保」



夏希に聞かれた。



「美沙ちゃんも麻奈ちゃんもダメとは、言わないと思うから」



「じゃあ、沙保の家で
盛り上がろうね」



レイナちゃんが、そう言った。



「時間は、明日にでも
連絡するね!」



きっと楽しいクリスマスイブになるだろうな………。


私は、家に帰って早速
美沙ちゃんと麻奈ちゃんに聞いてみた。



二人とも、あっさりOKしてくれた。



私は、すぐにレイナちゃんと夏希に電話した。



二人も、喜んでくれた。