盛り上がりは最高潮。
ついに、私の番となった。
私は、ピアノに向かい鍵盤に手を置く。
そして、静かにピアノを弾き始めた。
私がえらんだ曲は
《ショパンの幻想即興曲・ベートーベンの悲愴第2楽章・浜崎あゆみのHEAVEN》の三曲。
シラケると思っていたが演奏が終わるとアンコールが沸き起こる。
司会の人が
「アンコールに答えて、もう一曲弾いて頂けますか」
私は、アンコールに答える事にした。
最後に弾いた曲は
《SPEEDのWhite Love》
まさか、アンコールが起こるなんて予想していなかった。
私は、感無量だった。
こうして、文化祭は終幕した。

