「沙保のお姉さん、凄い
美人だね。
モデルさんみたいに綺麗だよね。
福山先輩とお似合いだよ」
「うん、麻奈ちゃんなら私完敗だもん」
そして、私はレイナちゃんに一枚の家族写真を見せた。
「沙保は、お母さん似で大学生のお姉さんはお父さん似で、麻奈さんは二人のいいとこ取りって感じだね」
本当の事をズバッと言うあたり、レイナちゃんらしいかなって思う。
二時間くらい、楽しく遊んで、二人は帰ると言い出した。
夏希とレイナちゃんが帰ろうとした時、美沙ちゃんが大学から帰ってきた。
「沙保の友達?いつも沙保がお世話になってます。
これからも、沙保の事よろしくね」
「こちらこそ、よろしく」
レイナちゃんが美沙ちゃんにあいさつをし帰って行った。

