君は 2年のくせに 大きいね。 って 言おうと思ったけど 大きく見えるのは 私が小さいだけだし、 友達の 手に目がいった。 「それ何?」 手の中には 1枚の小さな白い紙があった。 「これ?森崎のメルアド。あ!亜杏も貰えば?森崎もう一枚書いてあげて!」 「え?いや別に・・・」 いらない そう言おうと 思った。 何故だか その先の言葉が 口から出せなくて・・・。