「うん。 ただ社長は心みたいに大人しくしてくんなくて途中で怒り出したから事情説明しちゃったけどね!」 『……ありがとう…』 涙が出そうになるのを必死に堪えた。 「さ、バージンロードはあたしのパパに頼んであるから! 音楽が鳴ってこの扉開いたら社長の元に行くんだよ。」 らきの後ろかららきパパらしき優しそうな男性が現れた。 『…らき、本当にありがとう。』 「あたしだけじゃないよ! 前不倫騒動起こしてた人とか社長の幼なじみの人とか仮社長も協力してくれたんだから!」