意地悪く笑って山崎の体をトン、とベッドに倒すと顔を近づいて更に攻める。 『ちょっとね! でも全然平気だから。』 プイッと顔を背ける山崎の顔をグイッと自分に向くように手で顎を押さえた。 「なんでだよ? もっと妬けよ。 俺の事好きで仕方ねぇくせに。」 カアッと赤くなった山崎に沢山のキスを落とした。 「…言えよ。」 『…………うん。』 「ちゃんと言葉で言わねぇと分からないんだけど。」 目を泳がせつつ、恥ずかしいのか涙目で小さく、 『…好き。』 と言った。