真悟の手紙に号泣の私。照れくさそうに席に戻ってきた真悟。 「ベタな言葉ばっかだけど、本心だよ。」 そう言ってくれた。 わいわいがやがやと楽しみながらご飯を食べたりしていたら、そろそろ時間がきた。俺達は飛行機の時間があるから、遅れる訳にはいかない。 奏愛と疾風はスムーズに会を進めてくれた。楽しくて一生忘れられない会にしてくれた。