このような日が続いた。


そしてあたしと前の席の男子が


両想いだとかいいだした


まじムカツク


こんな日々いらいらするだけ


連なんか大嫌い


そうだよ


…そうあたしは思っていた。


なのになんでだろう


ここで道を踏み外した