いつか見たことのある 暗闇の中―――… そして、いつぞやの光が あたしの手元にやって来た 「お前さん…幸せの意味が分かったかい?」 光の表情こそは見えないものの 声からして優しいおじいさんのような声だ 「…分からないよ」 「どうして?」 「今が幸せなのかも、あたしはどうしたらいいのかも…分からないの」