「あたしは…」 本当の名前を言おうか迷った 前のあたしなら、お姉ちゃんの名前のなるを名乗っていたから 迷っていると、稜は 「あ、家についた。 名前はまた後でね」 そういって、家のドアを開け始めた 彼の家はまさに金持ち。 といわんばかりの家だった ここは城なのだろうか…と思うくらい大きな家だった