「清羅先生……?? 此処って、バーでもなんでもないですけど」 そう だって、俺の目の前には高級感が漂うマンションだったから。 「当たり前だろう 中学生をバーに連れて行く馬鹿がいる訳ねぇだろ?」 そう言うと清羅先生は、 俺に布を当ててきた。 「きよ…ら……せ…ん…」 ドサ------- 俺は、ブラックアウトした…。