その頃、ドラゴンは険しくきり立った岩の上に居た。
ドラゴンの向かいにある
同じ様にきり立った岩の上にも、
一人の男が立っていた。
男は両手に改造ナイフを構え、冷たい目でドラゴンを見ていた。
「俺んとこの前進部隊を殺ったのはお前か?」
ドラゴンが向かいの男に問いかけた。
「おかしな質問だな?
お前か?
違うな、俺たち全員だ。
逃げ惑う奴等を殺して、あとから来るお前らの為に『わざわざ』切り刻んでやった。
まったく、歯ごたえの無い奴らだったよ。」
その相手の言葉にドラゴンは意外にも冷静だった。
「そうかい、だが俺はそんな訳にはいかないぜ。
お前、死ぬぞ。」
「うれしいね・・・。」
男はナイフの太い刃をドラゴンにかざした。
「お前から何か情報を聞き出そうと思ったが、
・・・やめた。
殺す。」
ドラゴンも両手に持った銃口を男の方へと向けた。
その後暫く睨み会う二人だったが
ドラゴンの視線が少しずれた拍子に二人は一斉に飛び上がった。
ドラゴンの向かいにある
同じ様にきり立った岩の上にも、
一人の男が立っていた。
男は両手に改造ナイフを構え、冷たい目でドラゴンを見ていた。
「俺んとこの前進部隊を殺ったのはお前か?」
ドラゴンが向かいの男に問いかけた。
「おかしな質問だな?
お前か?
違うな、俺たち全員だ。
逃げ惑う奴等を殺して、あとから来るお前らの為に『わざわざ』切り刻んでやった。
まったく、歯ごたえの無い奴らだったよ。」
その相手の言葉にドラゴンは意外にも冷静だった。
「そうかい、だが俺はそんな訳にはいかないぜ。
お前、死ぬぞ。」
「うれしいね・・・。」
男はナイフの太い刃をドラゴンにかざした。
「お前から何か情報を聞き出そうと思ったが、
・・・やめた。
殺す。」
ドラゴンも両手に持った銃口を男の方へと向けた。
その後暫く睨み会う二人だったが
ドラゴンの視線が少しずれた拍子に二人は一斉に飛び上がった。
