PsychoCabala〜第7の男〜

「よく見ろ。
ここに有るのが、
天照大御神(アマテラスオオミカミ)の
三種の神器、

 『ヤマタノ鏡』

 『ヤサカニノ勾玉』

そして、
 『アメノムラクモノ剣』
通称、『草薙の剣』だ。」


その言葉に星野の目は
異常な程に輝いていた。



「ありえない・・
こんな物が現実にあったなんて!」



イナッチもさすがに
三種の神器の事は知っていた。



古くは天皇家の祖先。



アマテラスオオミカミ時代の
『伝説』の道具。



草薙の剣に至っては愛知県の『熱田神宮』にそのオリジナルが有ると言われ続けていた物。



それがこうして、
目の前に有る事が
すぐには信じられずにいた。