PsychoCabala〜第7の男〜

曲がりくねった通路をひたすら歩いて行く。



するとやがて
一本のメイン通路に出る。



そこは何本もの通路が最終的に繋がる場所で、
150からなる全ての道が集まるロビーだった。



エースはメイン通路を更に奥へと進んで行く。



すると通路の最終地点に出る。



その地点には鉄扉が填まっている巨大な壁が在り



扉には
『PC』と浮き彫りがされていた。



エースはその鉄扉の窪みに両手をはめ込んだ。



すると電子音と共に
扉が静かに動き出した。



白い眩しい光が一気に目に入る。



そこで待ち構えていたのは



黒いスーツに身を包んだ
無数のPCエージェント達だった。



彼らは
エースを出迎えるかの様に通路を挟み二列に整列している。



そして胸に手を当て静寂の中に立っていた。