PsychoCabala〜第7の男〜

「その指導者と
呼ばれる奴の名前は?」


「・・・星崎。」



!!!!!



「なんだって!」



モニター室のイナッチが叫んだ。



今まで表情一つ
変え無かった
孔命までもが
自分の口からその名前が出た途端、
目を大きく見開いた。



エミはとっさに受話器を取り
何処かに急いで連絡をしている。



『星崎』と呼ばれる人物の
名前が出た瞬間から、
本部内は蜂の巣をつついた様な騒ぎになった。



「孔命!
星崎の情報を聞き出せ!」



インカムに向かってイナッチが叫んだ。



孔命はうなずき、
質問を続けた。