大好きな君へ


み「ねぇ、ちょっと聞いて!?」

 「なになに?」

み「ライバル出現。」

さ「えっ?うそ?」

あ「だれ?」

み「真耶。」

 「っつか、なんで分かったの?」

み「真耶と幼馴染だから相談受けてたの。」

 「それで?」

み「うん。」