俺たちの反抗

俺は下を向いて考えてしまう。

どうしよう。

どうしよう。

学校をぶっ壊したい・・。

ものすごいロマンがある。

斉藤とならリアルにできそうな気もする。

だが、もしできなかったら?

親にまた迷惑がかからないか?

不安がたくさんある。

下手したら、捕まって少年院に・・・。

ゾッとする未来も考えられる。

だが男として俺はこのままでいいのか。

どうすればいい。

俺はひたすら悩む。

斉藤は何も言わず、またタバコに火をつけ吸っていた。