そう思ってたら




大翔の舌が入ってきた。





「ん……ふぁ………ぁ、んんっ」





2分くらいしてやっと離れた。





「エロい声。」





「なっ\\\\\\」



私は肩で息してるのに大翔は息ひとつ乱してない。