バスケ部の顧問ゎ
クラス担任。


小学校での大事件を
起こした私を
更正させる為に
強制的に入らされた。



全国まで
連れて行った
顧問だけあり
練習ゎ
すごぃハード。
死ぬかと
思った。


夏の炎天下での
対抗試合。


ミスすれば
すぐ靴をはきかえ
グラウンド100周。


水も何も飲まず
永遠と走る。


だが
自分でゎ
走ってるつもりでも
足の疲れと
炎天下にやられ
歩いてる
スピードになる。


戻ってこいの
合図があったら
すぐ靴をはきかえ
試合にでる。


もうボロボロだった。