Eternal~社長と最後の恋~

それからしばらくして…。



「おはよー」



眠そうな声を出しながら裕さんが家に来た。





「遅いわよ、裕!もうすぐ帰ってくるのよ?」




「悪いな。昨日なかなか眠れなくてさ…」



言いながら欠伸をする裕さん。




…本当に眠そう。



そう思った私はみんなの分もコーヒーを入れた。





「愛莉ちゃん、ありがとう!」



裕さんはコーヒーを受けとって直ぐに口をつけた。