風が気持ちよく・・・とても天気がよく・・・
とても広い空を天使と悪魔が飛んでいた・・・
「うわぁ~人間界だぁ~!!!」
「うぉ~!!でけぇ~!!!」
「ウワ!!悪魔のユウ!!」
「てめぇ!!何でいるんだよぉ!」
「私は一人の人間の恋を叶えるためにココに来た・・・ってもういないし・・・」
悪魔族はみんな悪い性格だな・・・・
天使はみんな心が優しいのに!!
「へぇ~天使もそうゆうのあるんだぁ~!!」
「ッて・・・いたんだったらちゃんと話し聞いてよ!」
「聞いてたから!!俺は勝手に人間界に来ただけ!」
「かってて・・・悪魔族はやっぱりだめだなぁ~」
「俺は人間の恋をだめにしなきゃ悪魔の世界に帰れないんだよな~」
「こなかったらよかったじゃん!!」
【チュッ】
「来てくれたほうがうれしいでしょ?」
「ひゃぁぁぁ~!!やめろ!このくそ変体悪魔!!」
「そんなこと言っていいのかな?」
ユウはそういうと私の後ろに行った