「花蓮、最後に聞くお前は俺と結婚して悔いなんてもんのこんねーか?」
「うん。」
「そか。じゃあいっか。お嬢様」
「はい。王子様。」
そしてあたしたちは新しい第1歩を踏み出した。
       ~end~