「…って、一種のスカウトなん??」 「さぁ?」 先生の言う事に半分疑問を抱いてる2人だった。 「それより小説、何出すつもり?」 「七不思議ホラースト-リー」 「それ、杏菜に読まして失神させたやつだら?」 「それはepisode2バージョン」 そう話してるとチャイムが鳴った。