最初であった時に私は運命と感じたんだ。 そしてあなたと出会う。 氷のようにつめたいあなた。 無愛想だった。 でも偶に見せる、あなたのちょっとした優しさに私は惚れた。 つらい思いもした。 でも最終的にあなたと幸せになれてとっても嬉しかった。 あなたが私のことを思っていてくれて凄く嬉しかった。 これが私の最初で、最後の恋になるように祈る。