私の道 ―(実話)―

ドアを開けた瞬間、下は崖だった。

草は生えてるが、かなりの急斜面だ。

しかも、暗くてよく見えない。



でも、戻るわけには行かない!


このままだったらレイプされる
駆け下りるしかない。



何もしないで黙って犯されるよりは

ほんの少しの可能性にかけて逃げたほうがいい。



たとえ、顔に一生残る傷を付けられたとしても…。


迷うことなく崖を駆け下りた。
逃げるのに必死だった。


途中から斜面がきつくなり
転がり落ちた。