私の道 ―(実話)―

浩二さんと呼ばれる男が男達の車の横に着いた。

2台、車を並べて停め、
窓を開けて話し出した。


話しを聞いてると
浩二さんというのはこの男達の先輩らしい。


そっと頭を上げると
刺青男は自分の体を盾にして、
私を見えないように隠してる。


ジーパンの後ろポケットに

私のケータイを発見した。