そして私はその日 渚くんのベットで渚くんに 看病してもらった 「ん~…うん?…動けない」 というか重いっ…!! 起きようとしたら渚の腕が私の胸辺りにあって動けなかった 一日中見ててくれたんだ… 「本当にありがとう」 そもそも渚のせいだけど やっぱり嬉しいなっ♪ 『優姫…起きた…?』 「うんっ…♪」