「あ、そういえば・・・」 想吾は自分の机の引き出しから、ある紙を出した。 「これ、俺らが結婚したから一枚だけらしいけど行く?」 「同窓会・・・」 この前の同窓会は6年前。 「うん。いこっかな?」 「美菜と拓はおじいちゃん家にお泊りさせるか・・・」 「そうだね」 「春斗にメールしておくわ」 「うん。ありがと」 「おやすみ」 「おやすみ」 私達は布団に潜った。 そして朝。 「「ママーーーーパパァーーーーー」」